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医療保険と自由貯蓄とどちらが良いか?

そもそも医療保険というのは、「入っていれば医療費は安心」というものではありません。

 

ほとんどの医療保険というのは、「入院・手術保険」です。したがって、通院と薬だけで長期療養することになった場合には、まったく役に立ちません。

 

この場合、通院費・薬代と役に立たない医療保険を継続するための保険料を支払うことになります。

 

医療保険とは、入院手術保険であるということがひとつです。

 

民間の医療保険の給付金が実際、どのくらい支払われているのかといいますと、ある保険会社のデータでは平均支給額は20万円ということです。

 

支払の使い道としては、手術給付金20万円、入院20日で10万円というところでしょうか。

 

たとえばこの保険に毎月2500円の保険料を支払うとします。すると、加入から6.75年つまり、6年9カ月で、既払保険料額は20万2500円に達します。

 

つまり、6年9カ月以内に手術と20日の入院をしないと入っているほうが損ということになってしまいます。それも6年9カ月おきに毎回です。

 

今後の人生で6年9カ月おきに果たして、入院手術を繰り返すかということがあります。

 

しかし、病気ですから、「年を取った時に役に立つんだよ」という方もいるでしょう。

 

多くの医療保険は1回の入院限度日数は60日です。入院61日目からは支給されません。

 

保険会社によっては、給付日数がもう少し多いところもあるようですが。

 

ということは、日額5千円ならMax30万円、手術給付金が10万円もらえても、合計40万円です。

 

月々2500円の医療保険なら、13年4カ月で既払保険料は40万円に達します。

 

もしあなたが30歳と仮定すれば、これに加入した途端に、43歳までに手術とその後2カ月の入院をどこかでしなければ、かけられた保険料はまったく捨てたと同じ事になってしまいます。

 

2カ月の入院といえば相当な大病です。まず、「医療保険というのはこんなもの」という認識が必要です。

 

次に、誰もが加入している健康保険についてを少しお話しします。

 

健康保険といえば3割負担というのが一般認知ですが、健康保険には、「高額療養費制度」と「傷病手当金」という2つの手厚い保障があります。

 

簡単にご説明しますと、高額療養費制度は、一世帯で月に100万円の医療費がかかっても、自己負担上限額は87430円と決まっているという制度です。

 

この制度のおかげで、保険診療を受けている限り、何十万円、何百万円という医療費を負担することはありません。

 

傷病手当金は、サラリーマン・公務員限定の制度ですが、長期療養で会社に行けなくなっても、ざっくりそれまでの3分の2くらいの給料はもらえるという制度です。支給期間は4日目から1年6か月間です。

 

 

ご主人の収入の3分の1くらいの貯蓄、または奥様の収入があれば、1年半くらいはご主人が病気療養をしても乗り切れてしまうということになります。

 

ではここで、冒頭で申し上げたように、貯蓄に絡めてお話しをしますが、本当に医療費がかかった時に役に立ってくれるのは、自由貯蓄です。

 

これまでご説明してきたように理由は2つです。

 

 

@そもそも、高額療養費制度や傷病手当金があるので、驚くような医療費はかからない。

 

A貯蓄なら、入院・手術・薬・通院なんでもつかえるので(もちろん医療費以外にも使えます)

 

 

医療保険のように役立たずになることはないということになりますね。

 

最近では医療保険不要論もあり、ファイナンシャルプランナーの中でも「医療保険は入ってはいけない!」というような意見が多く出てきています。

 

このような性質の医療保険に掛けるくらいなら、何にでも使える自由貯蓄のほうがずっと心強い味方というわけです。

 

それから、医療保険の給付にはいろいろな制約や、支払いができないという契約もたくさんありますから、契約する場合は、よく確かめてからにしましょう。

 

 

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